犬の図鑑原産国別ベルギー原産の犬の種類 >ベルジアン・シェパード・ドッグ・ラケノアとは

犬の名鑑

ベルジアン・シェパード・ドッグ・ラケノア

元々は牧羊犬だった「ベルジアン・シェパード・ドッグ・グローネンダール」「ベルジアン・シェパード・ドッグ・タービュレン」「ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノア」と同一犬種と見られ、ベルジアン・シェパード・ドッグとして1つの犬種との認識が強かった。

19世紀に入り、牧羊が機械化されると絶滅の危機に瀕する事となる。しかしベルジアン・シェパード・ドッグの保護と調査にあたるプロジェクトが設立され、これを機にベルジアン・シェパード・ドッグ4種をそれぞれ独立した犬種として分類しスタンダードを確立。本格的にブリーディングが行われるようになった。

ラケノアはレーケンセ地方で多く飼育されていたベルジアン・シェパード・ドッグで、主に羊の誘導をする牧羊犬や番犬として使われていた。

ラケノアはベルジアン・シェパード・ドッグのなかで最も頭数が希少な犬種。世界中のラケノアの90%は原産地よりもオランダで多く飼育されている。現在、そのほとんどがショードッグとして飼育されており、ペットや実用犬として飼われている事はあまりないとされる。日本ではほとんど見かける事がない犬種。

性格は陽気。身体能力が高いので運動量は多め。忍耐力もある。学習能力や状況判断力も高い。やや警戒心が強いが、小さな子供や他の犬と友好的に接する。

犬の図鑑 犬の種類やしつけ、特徴、飼いやすさなどをガイド

  
原産国 ベルギー
犬のサイズ

体高 56~66cm
体重 27~29kg

被毛の色と特徴 カラーフォーンで、僅かなブラックオーバーレイが主に口吻(マズル)と尻尾に見られる。
容姿の特徴

・被毛は縮れた粗いワイアーコートが特徴。 耐久性はベルジアン・シェパード・ドッグの中で最も高く、雨風や雪、砂などの他、かつては野犬の牙から身を守っていたほど丈夫。
・体は筋肉質で引き締まっており、横から見るとほぼ正方形に近い。
・口吻(マズル)と足が長い。
・耳は立ち耳で、尻尾はふさふさとして垂れている。

しつけ・飼い方・育て方

・毎日の十分な運動が必要となるので、長めの散歩やジョギング、また安全な場所で走り回るなど十分に体を動かせる運動などをさせると良い。

かかりやすい病気

・白内障
・股関節形成不全
・関節炎
・皮膚疾患

 

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