犬の図鑑原産国別ベルギー原産の犬の種類 >ブリュッセル・グリフォンとは

犬の名鑑

ブリュッセル・グリフォン

アッフェン・ピンシャー、グリフォン・デキュリ、ステイブル・グリフォンとベルギーの土着犬などが原種犬と考えられている。
これらの犬種はベルギーのブリュッセルで、馬車の護衛犬として使役されていたが、その個性的で愛嬌のある容姿から人々の人気を集め、護衛より集客に役立っていたとされる。

1800年後半頃、ポーランドで人気の高かったパグと交配されより短頭が強調された犬種が作られた。また被毛も粗くて硬い針金のような「ラフタイプ」と、短い直毛の「スムースタイプ」が誕生した。
その後、ベルギーのドッグショーに登場し、同じ頃ヨークシャー・テリアイングリッシュ・トイ・スパニエルとの交配が進められる。この交配は現在のブリュッセル・グリフォンの頭部の形に影響を与えたとされる。その頃、ベルギー王室で飼われた事をきっかけに、国内や隣国の上流階級の人々を中心に人気を集めようになる。

第1次世界大戦によりその数は減少したが、熱心な愛好家のブリーディングでその頭数を徐々に回復させた。
しかし、過度の改良が原因となりブリーディングに問題点が多くみられるようになると、第2次世界大戦前頃より人気が下降。現在でもその課題は残されている。


性格は基本的には温厚で優しい。陽気で活動的な面もあり知性も豊か。しかしプライドが高く頑固になる場合もあるのでしつけをきちんとする必要がある。社交的なので他の犬と友好的に接する事ができる。

犬の図鑑 犬の種類やしつけ、特徴、飼いやすさなどをガイド

  
原産国 ベルギー
犬のサイズ

体高 18~20cm
体重 3~5kg

被毛の色と特徴 茶褐色
容姿の特徴

・体高と体長がほぼ同じ長さで、小型犬の割りにしっかりした骨格を持ったがっちり体型。
・頭部の被毛が他の部分よりも少し多めで長い。
・被毛は硬い針金のような「ラフタイプ」と、短く光沢のある「スムースタイプ」の2種類がある。

しつけ・飼い方・育て方

・小型犬種のため運動量としてはそれほど多くなくて良い。短めの散歩や室内でゲームなどを取り入れた運動を少しさせる程度で十分。
・屋内飼育が向いているが、適度に屋外で遊べる環境を作ってあげると良い。
・被毛は、ラフタイプの場合は、週2~3回程のコーミングと3ヶ月に1回程のムダ毛除去が必要。スムースタイプは時々ブラッシングをしてあげる程度で十分。

かかりやすい病気

・呼吸器疾患
・皮膚疾患
・膝蓋骨脱臼
・眼疾患

 

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