犬の図鑑原産国別イギリス原産の犬の種類 >ビアデッド・コリーとは

犬の名鑑

ビアデッド・コリー

犬種名は「髭を生やしたコリー」という意味の英語からきている。

その原種は、中央ヨーロッパに存在した「コモドール」「ポーリッシュ・ローランド・シープドッグ」などの犬種と考えられている。その後1510年代初頭、ポーリッシュ・ローランド・シープドッグが、ポーランド人の貿易商によってスコットランドに持ち込まれる。その原種犬は厳しいスコットランドの気候のなかで、牧畜犬として使役されていた。

当時スコットランド地方において気候や環境の違いなどから、その種類はあまり統一性がなかった。スコットランド南部に生息していたものは、ブラウンとホワイトでウェーブのかかった被毛を持っていた。北部ハイランド地方のものはグレーとホワイトの色をした犬だったが、19世紀頃それらを交配し改良した事により、血統が統合され現在のビアデッド・コリーが誕生した。

ビクトリア王朝時代以降は、ショードッグとしても人気を集めるようになる。第1次世界大戦後になると、ビアデッド・コリーは再び作業犬としてのみブリーディングされるようになり、その後イングランドやアメリカへと渡っていった。現在ではスコットランドを中心に長きに渡り定着した人気を誇っている。

性格は人懐こく陽気で愛情深い。基本的には飼い主家族に忠実だが、小さな子供を動物の群れを誘導するように仕切ってコントロールする場合もある。

犬の図鑑 犬の種類やしつけ、特徴、飼いやすさなどをガイド

  
原産国 イギリス
犬のサイズ

体高 51~56cm
体重 21~27kg

被毛の色と特徴 白&グレー、白&茶褐色、白単色。
容姿の特徴

・その名前の由来の通り、顔全体や全身を覆う長い被毛が大きな特徴。その被毛は防水効果がある。ふんわりと柔らかい下毛と、直毛で粗い上毛の2層構造になっている。

しつけ・飼い方・育て方

・毎日の運動が必要となるので、長めの散歩や走り回らせるなどの十分な運動をさせると良い。
・温かい地域や涼しい地域では屋外飼育は可能だが、屋内と屋外を自由に行き来できるようにし、飼い主とのコミュニケーションが取りやすい環境を整えてあげると良い。
・被毛は、1~2日に1回程のブラッシングやコーミングが必要。

かかりやすい病気

・白内障
・股関節形成不全
・てんかん
・関節疾患

 

ビアデッド・コリーに関するQ&A・クチコミ

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