犬の図鑑原産国別イタリア原産の犬の種類 >スピノーネ・イタリアーノとは

犬の名鑑

スピノーネ・イタリアーノ

かなり古い犬種で、少なくとも13世紀頃には存在していたとされる。その起源は、「バルビー」や「セグージォ・イタリアーノ・ア・ペロ・フォルテ」に、グリフォン種の犬などを交配させて作られた。
その後、暗い場所でも識別できるように、「ポルスレーヌ」を交配させ白めの被毛が取り入れられて現在の姿となる。

主にポインターとして獲物の場所を主人に知らせる作業をしていたが、獲物の回収や自ら狩猟をする事も出来た。

1950年代になると、交雑の影響により純血統種が激減。現在はそのほとんどがイタリア国内で、ペットや狩猟犬、ショードッグとして飼育されている。他国ではあまり見られない。

性格は温和で落ち着いている。飼い主家族に対しては大変忠誠心があり友好的。勇敢な部分も持ち合わせる。しかし、他人に対しては防衛本能と警戒心が強くなかなか懐きにくい。

犬の図鑑 犬の種類やしつけ、特徴、飼いやすさなどをガイド

  
原産国 イタリア
犬のサイズ

体高 61~66cm
体重 32~37kg

被毛の色と特徴 白、ミルクの単色、またはそれをベースに有色の斑点が入っている。
容姿の特徴

・体つきは筋肉質でややがっちりとして足は長め。
・頭部は長く大きめで、口吻(マズル)は長い。
・目は円形でやや小さめ。
・耳は長めで大きく垂れている。
・尻尾やはふさふさした垂れ尾。短く断尾されることもある。
・全身を覆う被毛は1層構造で硬くゴワゴワとしている。狩猟の際、雨風や雪、砂ぼこりや泥、いばらなどから体を保護する役割を果たしていた。
・長い口ひげと眉が特徴的。

しつけ・飼い方・育て方

・毎日の運動が必要となるので、長めの散歩や、できるだけ足場の安全な場所で十分な運動をさせると良い。
・温かい地域や涼しい地域では屋外飼育は可能だが、飼い主とのコミュニケーションを求める犬なので、屋内で過ごす時間を確保すると良い。
・被毛は、週1回のブラッシングを行い、時々手でムダ毛取りをしてあげると良い。

かかりやすい病気

・股関節形成不全
・外耳炎
・眼瞼外反症
・胃捻転
・皮膚疾患

 

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ちょっと長文です。よく街中で見かける犬について質問です。