犬の図鑑原産国別イギリス原産の犬の種類 >スタッフォードシャー・ブル・テリアとは

犬の名鑑

スタッフォードシャー・ブル・テリア

19世紀頃、牛や熊と戦う闘犬用としてブルドッグスムース・フォックス・テリア、ホワイト・イングリッシュ・テリアと、数種類のテリア系犬種を交配させ誕生した。その人気は高く闘犬としてだけでなく番犬としても多く飼育されていた。

1830年代、イギリス政府により闘犬は廃止。しかしその後も一部の犬は違法にギャンブル用として使われていたが、1920年代前半になると闘犬として使われる事はほとんどなくなった。その後、ペットやショードッグとして飼育できるように、マンチェスター・テリアが交配され、攻撃的な闘犬気質が押さえられるなど性格面や体格面などの改良に成功した。
その結果ペットとしてイギリスで広く飼育されるようになった。現在でもその人気は高く、イギリスのみならずオーストラリアやニュージーランドなどをはじめ世界中でペットやショードッグとして定着している。

性格は陽気で人なつこい。飼い主家族に対しても非常に忠実で、特に小さな子供に対してとても優しく面倒見が良い事からイギリスでは「子守犬」とも言われる。また他人に対しても友好的に接する事が出来る。 しかし闘犬の本能から、少々頑固で大胆な部分もあり、人に手荒にされたり他の犬にけしかけられるなど挑発されると興奮しやすく、乱暴で攻撃的になる場合も。

犬の図鑑 犬の種類やしつけ、特徴、飼いやすさなどをガイド

  
原産国 イギリス
犬のサイズ

体高 43~48cm
体重 14~18kg

被毛の色と特徴 ホワイト&ブリンドル、ブリンドル、レッド、フォーン、フォーン&ブリンドルなど。
容姿の特徴

・体長がやや長く、骨太でがっちりとした筋肉質の体型は横幅が広く、太く長い足で重心は低めにどっしりと構える。
・力強い足取りの歩行で進み、軽快で機敏な動作ができる。
・口吻(マズル)は太く短い。
・顎が強く噛む力は強靭で、その筋肉を支えるために頭部は幅広くなっている。
・耳は半立ち耳で、尻尾は飾り毛のない垂れ尾。
・被毛はなめらかなショートコートが密集して生えている。

しつけ・飼い方・育て方

・毎日の運動が必要となるので、長めの散歩や、できるだけ足場の安全な場所でゲームなど遊びを取り入れた運動をさせると良い。
・温かい地域では屋外飼育も可能だが、寒さに弱く、また飼い主とのコミュニケーションを求める犬なので屋内飼育が向いている。
・被毛の手入れはほとんど必要ない。
・元闘犬なので、しっかりとした訓練が必要とされるため、初心者には飼育は難しい。

かかりやすい病気

・白内障
・口蓋裂

 

スタッフォードシャー・ブル・テリアに関するQ&A・クチコミ

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ドックラン。
初めて犬を飼いたいと思っています。
犬種の質問
ちょっと長文です。よく街中で見かける犬について質問です。
スタッフォードシャー・ブル・テリアは、アメリカンや ピット・ブルより飼いやすいですか?
茨城県の条例にありましたが
アメリカン・スタッフォードシャー・テリアとアメリカン・ピット・ブル・テリア