犬の図鑑原産国別ドイツ原産の犬の種類 >ジャーマン・ピンシャーとは

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ジャーマン・ピンシャー

ドイツ原産のピンシャー犬種のひとつ。単にピンシャーと呼ばれることもある。「ミニチュア・ピンシャー」や「ドーベルマン」の先祖にもなった犬でもある。
ピンシャーの語源は、隣国フランス語での「つまみ捕らえる」という意味から。

その起源は良くわかっていないが、1800年代後半には既に誕生していたとされる。スタンダード・シュナウザーとは原種を共にする。

狩猟能力の高さから主にネズミなどの害獣駆除を行う使役犬として人気があった。

第2次世界大戦でその頭数が激減してしまい、ほぼ絶滅の状態に陥った。
しかし1950年代後半になると、西ドイツで本格的な頭数回復が行われ、4頭のミニチュア・ピンシャーと、東ドイツから命がけで密輸した1頭の純血のジャーマン・ピンシャーの計5頭を原種として交配させる事に成功。犬種として復活させる事が出来た。現在存在するジャーマン・ピンシャーは全てこの5頭の血統であるとされる。
現在でも安定した人気を保ち、頭数こそ少ないがペットやショードッグとして世界的に飼育されている。

性格は明るく従順。遊ぶ事が大好きで、動く物を追いかけてしまう習性もある。飼い主家族には優しく人懐こい。他人や犬に対しても、家族と友好的な関係である事が分れば仲良く接する事ができる。

犬の図鑑 犬の種類やしつけ、特徴、飼いやすさなどをガイド

  
原産国 ドイツ
犬のサイズ

体高 45~50cm
体重 11~16kg

被毛の色と特徴 黒&茶褐色、栗毛色&茶褐色、茶褐色の単色。
容姿の特徴

・筋肉質で引き締まった体格。
・口吻(マズル)、首、脚、尻尾が長い。
・耳は基本的には半垂れ耳だが、断耳して立たせる事が多い。
・尾は飾り毛のない先細りの垂れた尻尾。
しかし、ネズミに噛まれる事によるかかる感染症を防ぐ為に行われていた処置の名残として、短く断尾されることもある。
・被毛はつややかなスムースコート。

しつけ・飼い方・育て方

・運動量は多めで十分な運動が必要となるので、長めの散歩や自転車での散歩、ジョギングなどをさせると良い。
・寒さにはあまり強くないので、屋内飼育が適している。ゆっくりとくつろげる暖かく柔らかい寝床を用意してあげると良い。
冬場などには衣服を着せてあげるのもよい。

かかりやすい病気

・皮膚疾患
・関節疾患

 

ジャーマン・ピンシャーに関するQ&A・クチコミ

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犬を飼うならどっち!?
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この両端の犬の犬種はなんですか?
ちょっと長文です。よく街中で見かける犬について質問です。
ジャーマンピンシャーの子犬を日本で購入することはできるのでしょうか?
米国ブリーダーのアンケートによる犬種別お利口さん度ランキング
ジャーマン・ピンシャーとドーベルマンって、どういった違いがあるのですか?
うちのミニチュアピンシャー(1歳10ヶ月メス 体高43cm 体重12kg)どっから見てもジャーマンピンシャーにしか見えません。笑
ジャーマンピンシャーについて教えて下さい☆
日本で特定犬にされている犬種って何ですか?