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アッフェン・ピンシャー

原産国はドイツ。ドイツ語で「アッフェン」は「サル」、「ピンシャー」は「テリア」という意味。その名の通りアッフェン・ピンシャーが、まるでサルのような顔つきの愛嬌のあるしかめっ面をしたテリア系の犬だったためこの名がついたとされる。
アッフェン・ピンシャーはトイ・グループの中ではもっとも古い犬種のひとつ。ドイツのミュンヘン周辺が原産地とされるが、オランダ絵画などにもアッフェン・ピンシャーに似た犬が登場したり、またブリュッセル・グリフォンに似ていることから、この犬種との交配であると考えられているが、どちらがルーツであるかなど、その発祥については諸説あり詳細は分かっていない。

もともとはキツネやウサギなどの小動物を退治するため屋外で飼われていた猟犬だったが、その愛嬌のある顔立ちと小型サイズである事から徐々に室内犬へと変化し、家庭内のネズミ駆除をしたりペットとしても飼われるようになった。

性格は、普段は物静かで飼い主に忠実である。しかしその反面頑固なテリア気質を持ち、家族以外の相手に対しては激しく吠えたり、立ち向かっていく勇敢な一面も。また好奇心も旺盛で、やんちゃにいつも動き回ったり、遊んでもらう事が大好きな犬でもある。容姿だけでなくその行動もまた「モンキー・テリア」と呼ばれる由来となっている。

犬の図鑑 犬の種類やしつけ、特徴、飼いやすさなどをガイド

  
原産国 ドイツ
犬のサイズ

体高 23~29cm
体重 3~4kg

被毛の色と特徴 目元は黒っぽいが、その他は黒、茶色、グレー、ブラウンレットなど。
容姿の特徴

・被毛は粗めの剛毛ロングコート。顔の周りの毛は深く黒い。
・体格はスリムで脚が長い。
・耳は前向きの立ち耳。または、立っているが耳先が垂れたボタン耳。
・尾は長めで垂れている。断尾で短く切られているものも多く見られる。

しつけ・飼い方・育て方

・基本的に室内飼いが向いている。
・運動量は室内や庭で軽く運動をさせたり、短い散歩で十分。
・被毛は剛毛なため、週2~3回ほどのブラッシングと、2.3カ月に1度程のトリミングを行うとよい。

かかりやすい病気

・膝蓋骨脱臼
・動脈管開存症
・泉門開存

 

アッフェン・ピンシャー に関するQ&A・クチコミ

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ちょっと長文です。よく街中で見かける犬について質問です。