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ノンスポーティング(犬種)の一覧

ノンスポーティング(犬種)の一覧に関する犬の情報を掲載しています。ノンスポーティング(犬種)の一覧カテゴリーに属している犬種の一覧です。詳細を読むからその犬の詳細情報を見ることができます。

犬の図鑑 犬の種類やしつけ、特徴、飼いやすさなどをガイド

  

プードル

プードルは大きさによって「トイ」「ミニチュア」「ミディアム」「スタンダード」の4種類に分類される。

古くよりヨーロッパ各地に存在し、その起源については諸説あり詳しい事は判っていない。フランスで特に人気を集めていた事から、フランス原産と考えるのが一般的だが、一方、「プードル」の語源はドイツ語であり、ドイツに存在した水辺の狩猟犬が原種との説や、南欧の水中作業犬(ウォータードッグ)との混血説などがある。

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ローシェン

上流階級の愛玩犬だった「ショックドッグ」という犬を元に、被毛をなめらかにし量を増やして改良した犬種であるとされるが、詳しい事はよく判っていない。しかしマルチーズやビション・フリーゼの血統が入っていると考えられている。

作出されてすぐにトレードマークである「ライオンクリップ」が考案され、貴婦人の抱き犬として高い人気を誇った。しかし、被毛の手入れに手間がかかったり、落ち着きの無い性格でよく無駄吠えをした事などから1960年代には人気が下降。ギネスブックにも「世界で最も生存数が少ない犬種」として当時された事もあるほど。

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ラサ・アプソ

その起源はよく判っていないが、古くからチベットの修道院で交配されてきたとされる。「輪廻転生」の信仰から、「チベット仏教僧が亡くなると、その魂がこの犬の体に入り込む」と伝わった事から、人々から神聖な犬として崇拝を受けてきた。 またシー・ズーやペキニーズの祖先犬にあたる。

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ボストン・テリア

その名の通りアメリカのボストンが発祥の地。1865年頃、上流階級の家庭に仕えていた人々が、雇い主たちに飼育されていた「イングリッシュ・テリア」と「ブルドッグ」を掛け合わせ「ホッパーズ・ジャッジ」という犬種を誕生させた。

大型犬だったホッパーズ・ジャッジを繰り返し小型犬と交配させ、小型化した犬をさらにフレンチ・ブルドッグと交配させてボストン・テリアが誕生したとされる。 その後、1880年代、この犬種は発祥地にちなんで「ボストン・テリア」と命名され一躍人気を集める事となる。

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フレンチ・ブルドッグ

18世紀、当時イギリスのノッティンガムでブルドッグが大変な人気を集めていた。19世紀の半ば頃、その中で特に体が小さいブルドッグが、この地方の多くのレース織物職人たちと共にフランスへ移住。その後、フランスの女性達の間で注目を集め、ブリーダー達により次々持ち込まれるようになるとその人気は徐々に広まり、首都であるパリでも大流行した。

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ブルドッグ

たるみで出来たしわとしかめ面のユニークなルックスで知られるブルドッグ。
その起源は18世紀頃のイギリス。当時、牛と犬を戦わせる「ブル・バイティング」というスポーツが誕生し、ブルドッグは一度噛み付いたら何があっても絶対に放さない力で、牛に対抗できる犬としてこの「ブル・バイティング」のため開発された。ブル・バイティングは大変な人気を集めるが1835年に禁止。犬同士を闘わせる試みもなされたが定着せずブルドッグの人気は急落した。

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ビション・フリーゼ

犬名の由来は「ビション」は飾る、「フリーゼ」は巻き毛という意味から。その名の通り特徴はその巻き毛でふんわりとした純白の被毛。
その起源は古く、14世紀には既に存在していたとされ、地中海沿岸で「バルビー」と呼ばれていた大型のウォータードッグと、白い小型犬(マルチーズ等)を交配して誕生したと考えられている。

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チャウ・チャウ

中国での歴史はとても古いが、その起源はよく判っていない。「スピッツ」を原種に発展したと言う説や、逆にスピッツの先祖犬であるという説もある。
またチャウチャウの一番の特徴と言える「青舌」は、中国の古代犬種「ハン・ドッグ」の影響と考える説もあり、何らかの関わりが推測されている。

元々は上流階級の人々に飼育されて狩猟犬として仕事をしていたが、その後、その様な人々の間で狩猟があまり行われなくなったため、それに伴い数も減少。また毛皮や食料に利用されていたという説もある。しかし寺院などの番犬として飼育されていた犬もいる。北方ではソリ犬としても使役されていた。

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チベタン・テリア

チベット原産の牧羊犬種。紀元以前から存在していたとされる古い犬種である。その起源は諸説あり、寺院で飼っていた神聖な犬を遊牧民に寄贈したという説と、遊牧民が牧羊犬として使っていたものを寺院に寄贈したという説が伝えられている。

遊牧民には主に、羊やヤクなどを誘導する牧畜犬としてや、農家や農地の番犬、狩猟犬などに使役されていた。また、夏季にはチベタン・テリアの被毛を刈りヤクの毛と混ぜ、衣服の原料としても使われていた。

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チベタン・スパニエル

チベットや中国では仏教の影響で、獅子が大変神聖化され敬われていたが、それに伴い、獅子犬とされていたペキニーズやシー・ズーなどの犬たちを献上品として贈り合う習慣があった。その中から、チベットと中国の間で異種交配が発展していき、様々な場所でこれらの犬種の交配が行われてきた結果、誕生したとされる。

チベットのラマ教寺院で修行僧らによって飼育されて事で知られる。番犬として、または祈祷犬として、経文を信者に配る役目などもしていた。

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ダルメシアン

原産はクロアチアのダルマチア地方とされるが、詳細は判っていない。
かつては狩猟犬や番犬、牧羊犬、または軍用犬として仕事をしていた。
後に貴族の愛玩犬として人気を博すが、ブリーダーにより交配がむやみに進められ、まれに現在でも先天的な聴覚障害や股関節異常をもつ犬が誕生する原因となった。

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スキッパーキ

ベルギーで、1500年頃誕生したスピッツ系犬種。原種はかつての牧羊犬種だった「ルーベルナール」であると考えられている。またルーベルナールはベルジアン・シェパード・ドッグの子孫犬と言われている。当時はネズミやモグラなどの害獣を捕獲する狩猟犬や、運河の警備犬として使役されていた。名前の由来は「小さな船長」という意味から。

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シャー・ペイ

中国の広東省原産の闘犬用犬種。犬名は中国語で「たるんだ被毛」という意味があり、その名の通りたるんで垂れ下がった皮膚が大きなしわになっているのが特徴。

起源は2000年前に生息していた中国の古代犬種「ハン・ドッグ」に、「ナポリタン・マスティフ」などを交配させて誕生したと考えられている。「チャウ・チャウ」もこのハン・ドッグが原種とされる。
戦時中は絶滅寸前となったが、残った60頭を元に復活させ頭数が回復した。

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キースホンド

キースホンドは、オランダ原産の北方系犬種。 被毛は2層になっておりふくよかでその毛色が狼の被毛のような色をしている事から「ウルフ・スピッツ」とも呼ばれ、大型のヨーロッパ・スピッツ犬種のひとつに数えられている。

その起源は明確ではないが、14世紀頃の北極かスカンジナビア半島で誕生したと考えられている。その後、18世紀頃のオランダでは、運河を航行する船の番犬や、害獣を駆除するため狩猟犬などとして飼われていた。

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