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チベット原産の犬の種類

チベット原産の犬の種類に関する犬の情報を掲載しています。チベット原産の犬の種類カテゴリーに属している犬種の一覧です。詳細を読むからその犬の詳細情報を見ることができます。

チベット原産とされている犬の種類とそれぞれの犬種ごとの特徴やしつけ方、飼い方、育て方、かかりやすい病気などをまとめています。

犬の図鑑 犬の種類やしつけ、特徴、飼いやすさなどをガイド

  

ラサ・アプソ

その起源はよく判っていないが、古くからチベットの修道院で交配されてきたとされる。「輪廻転生」の信仰から、「チベット仏教僧が亡くなると、その魂がこの犬の体に入り込む」と伝わった事から、人々から神聖な犬として崇拝を受けてきた。 またシー・ズーやペキニーズの祖先犬にあたる。

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チベタン・マスティフ

チベット高原を原産地とする超大型犬。チベット犬とも呼ばれる。世界のマスティフ系犬種のルーツとなった犬種。
3000年ほど前、チベットの牧畜民が牧畜犬や番犬として飼育していた。
モンゴル帝国の初代皇帝「チンギス・カン」は3万匹ものチベタン・マスティフと共に西征したと言われる。また、マルコ・ポーロの「東方見聞録」にもチベタン・マスティフが登場している。
19世紀初め、チベットではほとんど絶滅したが、イギリスで頭数の回復が取り組まれた。ジョージ4世が所有していた事でも知られる。

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チベタン・テリア

チベット原産の牧羊犬種。紀元以前から存在していたとされる古い犬種である。その起源は諸説あり、寺院で飼っていた神聖な犬を遊牧民に寄贈したという説と、遊牧民が牧羊犬として使っていたものを寺院に寄贈したという説が伝えられている。

遊牧民には主に、羊やヤクなどを誘導する牧畜犬としてや、農家や農地の番犬、狩猟犬などに使役されていた。また、夏季にはチベタン・テリアの被毛を刈りヤクの毛と混ぜ、衣服の原料としても使われていた。

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チベタン・スパニエル

チベットや中国では仏教の影響で、獅子が大変神聖化され敬われていたが、それに伴い、獅子犬とされていたペキニーズやシー・ズーなどの犬たちを献上品として贈り合う習慣があった。その中から、チベットと中国の間で異種交配が発展していき、様々な場所でこれらの犬種の交配が行われてきた結果、誕生したとされる。

チベットのラマ教寺院で修行僧らによって飼育されて事で知られる。番犬として、または祈祷犬として、経文を信者に配る役目などもしていた。

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