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イタリア原産の犬の種類

イタリア原産の犬の種類に関する犬の情報を掲載しています。イタリア原産の犬の種類カテゴリーに属している犬種の一覧です。詳細を読むからその犬の詳細情報を見ることができます。

イタリア原産とされている犬の種類とそれぞれの犬種ごとの特徴やしつけ方、飼い方、育て方、かかりやすい病気などをまとめています。

犬の図鑑 犬の種類やしつけ、特徴、飼いやすさなどをガイド

  

マルチーズ

紀元前1500年頃、フェニキア人船乗りがマルタ島に持ち込んだ犬が原種とされ、マルタ島からその名前がつけられた。最初から愛玩犬として飼われた犬種としては最も古い。

14世紀頃より海外に持ち込まれるようになり、ヨーロッパなどでは主に上流階級の人々から寵愛を受けた。当時の絵画などからもその様子がうかがい知れる。イギリスのヴィクトリア女王が飼育していた犬としても知られる。

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ボロニーズ

11世紀頃から存在していたとされる古い犬種である。
起源については諸説あるが、「ウォーター・スパニエル」を小型化して作ったという説や、古い愛玩犬種である「ショック・ドッグ」から突然変異により生まれた縮れ毛の犬をもとに交配し誕生したという説がある。また、ビション・フリーゼ、ハバニーズ、マルチーズなどのビション系犬種と血統的なかかわりを持つ犬種でもある。

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スピノーネ・イタリアーノ

かなり古い犬種で、少なくとも13世紀頃には存在していたとされる。その起源は、「バルビー」や「セグージォ・イタリアーノ・ア・ペロ・フォルテ」に、グリフォン種の犬などを交配させて作られた。
その後、暗い場所でも識別できるように、「ポルスレーヌ」を交配させ白めの被毛が取り入れられて現在の姿となる。

主にポインターとして獲物の場所を主人に知らせる作業をしていたが、獲物の回収や自ら狩猟をする事も出来た。

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イタリアン・グレーハウンド

起源はローマ時代ごろで、当時の貴婦人のペットとして人気があったとされる。
また、古代エジプトでファラオの宮廷に既に存在していた小型のグレイハウンドは、現在の小型のイタリアン・グレーハウンドの先祖であると考えられている。
当時の有名絵画などにイタリアン・グレーハウンドの絵が多く描かれている事から、イタリアには紀元前5世紀初期頃に渡り、ルネサンス期の貴族の宮廷を中心に発展していったと推測される。

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