犬の図鑑>フランス原産の犬の種類

フランス原産の犬の種類

フランス原産の犬の種類に関する犬の情報を掲載しています。フランス原産の犬の種類カテゴリーに属している犬種の一覧です。詳細を読むからその犬の詳細情報を見ることができます。

フランス原産とされている犬の種類とそれぞれの犬種ごとの特徴やしつけ方、飼い方、育て方、かかりやすい病気などをまとめています。

犬の図鑑 犬の種類やしつけ、特徴、飼いやすさなどをガイド

  

プードル

プードルは大きさによって「トイ」「ミニチュア」「ミディアム」「スタンダード」の4種類に分類される。

古くよりヨーロッパ各地に存在し、その起源については諸説あり詳しい事は判っていない。フランスで特に人気を集めていた事から、フランス原産と考えるのが一般的だが、一方、「プードル」の語源はドイツ語であり、ドイツに存在した水辺の狩猟犬が原種との説や、南欧の水中作業犬(ウォータードッグ)との混血説などがある。

>>プードルの詳細を読む

フレンチ・ブルドッグ

18世紀、当時イギリスのノッティンガムでブルドッグが大変な人気を集めていた。19世紀の半ば頃、その中で特に体が小さいブルドッグが、この地方の多くのレース織物職人たちと共にフランスへ移住。その後、フランスの女性達の間で注目を集め、ブリーダー達により次々持ち込まれるようになるとその人気は徐々に広まり、首都であるパリでも大流行した。

>>フレンチ・ブルドッグの詳細を読む

ブリタニー・スパニエル

原産地はフランスのブルターニュ地方中部。
その起源は諸説あり、かつてその地に居住していた住民達が飼育していた「アガース」という犬が原種という説や、12世紀頃スペイン原産のスパニエル種の子孫として誕生した「フレンチ・スパニエル」をさらに改良し作られたとの説がある。

>>ブリタニー・スパニエルの詳細を読む

ブリアード

ブリアードは、「ボースロン」「ピカルディ」「ピレニアン」と並ぶフランス原産の4種類の牧羊犬のひとつ。
8世紀頃の絵画にこの犬に良く似た犬が度々登場する事から、この4犬種のうちブリアードは最も古い犬種と考えられている。14世紀頃にはその犬種が存在したという記録が残っている。

ブリアードは、パリ郊外の農村地帯「ブリー地方」で誕生した犬種と考えられており、当時は「ブリー地方の牧羊犬(シアン・ベルジュ・デ・ブリー)」と呼ばれていた。1800年代に入ってようやく「ブリアード」という名前が付けられたとされる。また、14世紀ごろ誕生した伝説に登場する犬「シアン・ド・オブリー」が由来になったという説もある。

>>ブリアードの詳細を読む

プチ・バセット・グリフォン・バンデーン

フランス語の「プチ」小さいと、地面近くを意味する「バセット」、粗く硬い毛の「グリフォン」、発祥の地であるフランスの地名「バンデーン」をつなぎ合わせて犬種名が付けられた。「プチ・バセ」と略される事が多い。起源は古く16世紀にさかのぼる。
フランス西海岸に位置するバンデーン地方は、起伏が多く、荒れ地、岩山、いばらの険しい地域で、そこでのウサギや鳥類など小型動物の狩猟を行う為に改良され誕生した。

>>プチ・バセット・グリフォン・バンデーンの詳細を読む

ビション・フリーゼ

犬名の由来は「ビション」は飾る、「フリーゼ」は巻き毛という意味から。その名の通り特徴はその巻き毛でふんわりとした純白の被毛。
その起源は古く、14世紀には既に存在していたとされ、地中海沿岸で「バルビー」と呼ばれていた大型のウォータードッグと、白い小型犬(マルチーズ等)を交配して誕生したと考えられている。

>>ビション・フリーゼの詳細を読む

パピヨン

原種はスペインのトイ・スパニエルの一種と考えられている。15世紀以降、ポンパドゥール夫人やマリー・アントワネットなどヨーロッパの貴族の間で愛されるようになった。当時の貴族達の肖像画にも多く登場している事からもわかる。しかし当時はペットというよりも、入浴の習慣が無かったヨーロッパにおいて、蚤やダニなどが人に寄生するのを避ける為に飼育されていたようだ。

>>パピヨンの詳細を読む

バセット・ハウンド

「バセット」とはフランス語で「短い」という意味の「bas」からきている。
原種の起源は16世紀頃。ウサギやキツネ、ウサギ、アナグマなどの狩猟犬だったという記録が残っている。
現在のバセットはウンドは、約100年前に、ブラッド・ハウンドとアルトワ・バセットとの交配により誕生したもの。

>>バセット・ハウンドの詳細を読む

グレート・ピレニーズ

別名で「ピレニアン・マウンテン・ドッグ」とも呼ばれる。古くから存在する犬種で、血統的に狼に近い。古くより南フランスのピレネー山脈のバスク人により、広大な牧草地や山の斜面などで、家畜(羊)の群れを守る仕事をする犬として数千年の間飼われていた。かつてはルイ14世によって「フランス王室犬」に定めらていた事もあったが、20世紀までにフランス王室からいなくなり、国境近くのバスク地方で作業犬として使役されていた。その後、イギリスなどの国々からやって来た観光客などに引き取られていったが、あまり発展する事はなかった。

>>グレート・ピレニーズの詳細を読む