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アメリカ原産の犬の種類

アメリカ原産の犬の種類に関する犬の情報を掲載しています。アメリカ原産の犬の種類カテゴリーに属している犬種の一覧です。詳細を読むからその犬の詳細情報を見ることができます。

アメリカ原産とされている犬の種類とそれぞれの犬種ごとの特徴やしつけ方、飼い方、育て方、かかりやすい病気などをまとめています。

犬の図鑑 犬の種類やしつけ、特徴、飼いやすさなどをガイド

  

ボストン・テリア

その名の通りアメリカのボストンが発祥の地。1865年頃、上流階級の家庭に仕えていた人々が、雇い主たちに飼育されていた「イングリッシュ・テリア」と「ブルドッグ」を掛け合わせ「ホッパーズ・ジャッジ」という犬種を誕生させた。

大型犬だったホッパーズ・ジャッジを繰り返し小型犬と交配させ、小型化した犬をさらにフレンチ・ブルドッグと交配させてボストン・テリアが誕生したとされる。 その後、1880年代、この犬種は発祥地にちなんで「ボストン・テリア」と命名され一躍人気を集める事となる。

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ブラック・アンド・タン・クーンハウンド

ブラッド・ハウンドとフォックス・ハウンドを交配し誕生した犬種と考えられる。
アメリカ東部のアパラチアン山脈の山間部で改良された。

鼻を地面に低くつけて動物の痕跡を追い、動物を見つけると木の上に追い詰めてその下で猟師に知らせる習性をもつ。主にネズミやアライグマなどの小動物から、シカやクマなど大型動物まで捕獲できる、狩猟犬として大変重宝されてきた。夜間の狩猟も行える事から、ペットやショードッグとしてはもちろん、狩猟犬としても人気を集め、現在でも狩猟犬として多く飼育されている。

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チェサピーク・ベイ・リトリバー

1807年、アメリカのメリーランド州チェサピーク沖で難破した英国船が、アメリカ船により救助された際、英国船にニューファンドランドの子犬が2頭乗船しており、救助の御礼としてアメリカ側に贈られ、その後地元のレトリーバーなど数種類の犬種と交配して誕生した犬種だと伝えられている。

主に、このチェサピーク湾で鳥類の回収作業などを主に水中で行うようになっていった。

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オーストラリアン・シェパード

アメリカのカルフォルニア州原産の牧羊犬種。オーストラリアと名前についているが、実際にはオーストラリア産の犬種ではない。愛称は「オージー」。

1800年代にアメリカへ渡ってきた移民が伴っていた、グレート・ピレニーズ、ワーキング・コリー、ティモンズ・バイター、ラフ・コリー、スムース・コリー、ボーダー・コリーなどの犬達の自然交配により生まれた犬種がこのオーストラリアン・シェパードの原種。しかし、オーストラリアから直接連れて来られた犬種であると勘違いされた為このような犬種名になった。

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アメリカン・コッカー・スパニエル 

もともとイギリスから輸入されたスペインの猟犬であるスパニエルがその起源。その後1620年、メイフラワー号で最初の移民と共にアメリカに渡った2頭の犬のうちの1頭がこのコッカースパニエルだったと言われ、その後アメリカで発展していったとされる。
ディズニー映画「わんわん物語」のモデルとなった事から世界中に知られるようになった。
日本国内では、昭和30年代から人気の犬種となり現在でも親しまれている。

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アメリカン・ウォーター・スパニエル

アメリカン・ウォーター・スパニエルの発祥は諸説あり、その外観から、アイリッシュ・ウォーター・スパニエル、ツィード・ウォーター・スパニエル、イングリッシュ・ウォーター・スパニエルなどの犬種が起源と考えられている。また、五大湖地方に住んでいたアメリカン・インディアンに由来するという説も。 元々は猟犬として繁殖していったとされる。 毛色が褐色である事からブラウン・ウォーター・スパニエルと呼ばれる事もある。アメリカ・ウィスコンシン州の州犬でもある。

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